【緊急開催】日本版司法取引と企業実務対応
―新たな「協議・合意制度」の施行を迎えるに当たって

プログラム

■日本版司法取引について

　●協議・合意制度とは

　●制度の対象犯罪

　●手続きの概要

　●制度の適用場面

　●メリット、デメリット

　●早期対応の必要性

　●不正の早期発見ツールとして

■捜査・調査対応上の留意点(特に捜査差押さえ、立入調査)

■マスコミ対応上の留意点

■「司法取引」の本場：米国司法省の捜査トレンド

■社内におけるコンプライアンス強化に向けた取組の在り方

 など

2018年05月25日(金)

14:30～16:30 （受付開始14:00～）

アビタス八重洲 セミナールーム2

〒 103-0027
東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント4F 株式会社アビタス内

【アクセス】
・JR「東京」駅八重洲口徒歩5分
・東京メトロ銀座線・東京メトロ東西線「日本橋」駅B1出口徒歩2分

山口　幹生　氏　（弁護士法人大江橋法律事務所　弁護士）

87年早稲田大学法学部卒業。89年検事任官。東京・福岡・横浜地裁や英国LSE、法務省刑事局、内閣事務官等を経て東京地検特捜部へ。横浜地検特別刑事部長、同刑事部長から広島地検次席検事を経て、14年に弁護士法人大江橋法律事務所に移籍(同年弁護士登録)。著作『Q&Aでわかる日本版「司法取引」への企業対応』(共著)(同文舘出版、2017)ほか。

16,200円（税込）

※事前のお申し込みが必要です。当日受付にてお名刺を１枚頂戴します。
※参加費は、事前に銀行振込にてお願いいたします。
　（お振込み先情報は申込受付後にお知らせいたします。）
※お振込み手数料はお客様のご負担にてお願い申し上げます。

主催

レクシスネクシス・ジャパン株式会社　／　ビジネスロー・ジャーナル

レクシスネクシス・ジャパン株式会社
ビジネスロー・ジャーナル 　広告・出版部セミナー担当
Email: seminar@lexisnexis.co.jp